糸満市議会 2022-12-07 12月07日-01号
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、1款市税、16款国庫支出金、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を増額しております。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、1款市税、16款国庫支出金、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を増額しております。
歳入、20款繰入金、補正前の額「24億4,211万円」、補正額「2億9,026万2,000円」、合計「27億3,237万2,000円」。2項基金繰入金「24億4,210万2,000円」、補正額「2億9,026万2,000円」、合計「27億3,236万4,000円」。
4款 繰入金、今回240万円の減額補正であります。増減理由につきましては、職員人件費、これは4月の定期人事異動に伴う職員人件費減に伴う職員給与等繰入金の減であります。6款 諸収入、補正額が70万円。これは保険料還付金増に伴う沖縄県後期広域連合からの納入金の増であります。補正額合計で170万円の減額であります。続きまして17ページをお願いします。歳出です。
20款繰入金、収入済額5億3,621万8,811円、収入未済額9,250万7,000円。これは、39ページをお願いします。2項、1目、18節 宜野座村再編交付金基金繰入金の主なものとして、宜野座村ふれあい交流センター整備事業8,034万1,000円の繰越事業分の収入未済分でございます。 21款 繰越金、収入済額2億5,794万4,368円。 続きまして40、41ページをお願いいたします。
そのため、歳入20款繰入金、2項基金繰入金、5目ふるさと応援基金繰入金を「3億362万8,000円」の減額を「3億921万6,000円」の減額に改め、歳入合計額「311億2,983万5,000円」を「311億2,424万7,000円」に改める。558万8,000円の委託料を減額し、関連する歳入20款繰入金を減額し、ふるさと応援基金繰入金に戻す修正案です。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、11款地方特例交付金、12款地方交付税、17款県支出金、21款繰越金を増額し、16款国庫支出金、20款繰入金及び23款市債を減額しております。
歳入につきましては、2款 繰入金、1項 一般会計繰入金、補正前予算額1,683万5,000円、補正後予算額2,841万8,000円、補正額1,158万3,000円の増となります。増額理由といたしましては、集落排水事業担当職員の増員に伴い増額となっております。
歳入、20款繰入金、こちらを21億7,636万5,000円に修正。基金繰入金、こちらを21億7,635万7,000円。歳入合計、こちらを376億7,449万3,000円に改めます。 歳出、6款農林水産業費、こちらは修正額36億6,813万3,000円。1項農業費のほうで32億1,893万9,000円。 下のほうで、次に14款の予備費、修正額6,577万6,000円。
歳入、20款繰入金、2項基金繰入金、修正前の額が「35億9,389万9,000円」、補正額「7億8,523万1,000円」の減。計で「28億866万8,000円」となり、歳入の合計が「438億2,939万1,000円」、補正額が「11億8,513万9,000円」。計で「450億1,453万円」となります。
18款繰入金で1億698万9,000円の減額であります。 21款村債、先ほど説明しましたとおり1,850万円の減額となっております。 次に、歳出の主な内容について説明いたします。 28ページをお開きください。
9款 繰入金、補正額が191万3,000円の減額補正であります。これは一般会計繰入金の減であります。出産育児一時金繰入金、職員給与費等繰入金、保健事業費分繰入金、保険基盤安定繰入金の増減であります。11款 諸収入、補正額が2,157万9,000円の減額補正であります。増減理由が事業納付金の財源組替えによる歳入欠陥補填収入の減であります。
9款 繰入金、本年度予算額が7億2,365万2,000円、前年度比で1,823万2,000円の増であります。要因としまして財政安定化支援事業繰入金の増、保険基盤安定繰入金の増によるものであります。11款 諸収入、本年度予算額が6億263万6,000円、前年度比で2億3,062万4,000円の増であります。これは歳入欠陥補填収入の増によるものであります。65ページをお願いします。歳出のほうです。
20款 繰入金の質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって20款の質疑を終わります。21款 繰越金の質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって21款の質疑を終わります。22款 諸収入の質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって22款の質疑を終わります。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、8款地方消費税交付金、12款地方交付税、16款国庫支出金を増額、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を減額しております。 次に歳出について申し上げますと、2款総務費はふるさと応援寄附制度推進事業、個人番号カード交付事務事業を増額しております。
19款繰入金でございますが、11億9,157万4,000円、27%の大幅減となっております。要因といたしましては、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金繰入金が16億1,718万4,000円の大幅減となったことなどによるものでございます。
歳入予算の内容につきましては、歳入、6款県支出金1項県補助金、補正前の額2億4,337万8,000円に2,377万2,000円を追加し2億6,715万円、10款繰入金1項他会計繰入金、補正前の額が5,207万9,000円に12万円を追加し5,219万9,000円となっています。 次ページの歳出をお願いいたします。
歳入は5款県支出金で4千1百万円の増、7款繰入金4百17万7千円の増、4款国庫支出金6万6千円の増となっております。歳出は2款保険給付費4千1百30万円の増、9款諸支出金3百87万7千円の増、1款総務費6万6千円の増となっております。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、1款市税、23款市債を減額、11款地方特例交付金、16款国庫支出金、19款寄附金、20款繰入金をそれぞれ増額しております。
9款 繰入金、今回補正額が3億8,440万8,000円の増額であります。増減理由としまして職員給与費等繰入金が161万8,000円、財政安定化支援事業繰入金が1,214万円、その他一般会計繰入金3億7,065万円、これにつきましては令和2年度国保特会の赤字補填に係る一般会計からの繰入額であります。11款 諸収入、今回補正額が減額補正として3億8,152万8,000円。